<<<マウスの飼い方・住居編>>>
■おうち■
ハムスター用のケージ
網(?)の間隔が狭いもの。大きいと逃げます。
実家ではこれで飼ってます。目の大きいものを買ってしまったら
市販の網をとりつけましょう。
水槽
ガラス製とプラスチック製がある。少々通気性に欠けるが、丸洗いしやすい。小さいものの方が便利。ふたの隙間に注意。にげます。
研究室で使っているのはプラスチック製の水槽のようなマウス用ケージ。
備考:逃げるすきまの目安は頭がでるかどうかです。マウスを入れてみて、頭を外に出せるようなすきまがあれば、
関節技を使って逃亡します。
■温度■
22-24度が理想ですが
18-26度の間なら問題ないです。
むしろ高温より多湿の方が苦手です。
■場所■
絶えず直射日光や風が当たる場所は望ましくないです。
ある程度換気され、規則正しい日周性が保たれるよう
光がある程度当たると良いでしょう。
騒音のない(40-50ホーン以下)
静かな場所において下さい。
自分がマウスの立場にたって考えて
居心地のいい場所を提供してあげて下さい。
■床敷■
巣作りと排泄物の吸収のために床敷を敷く必要があります。
よく用いられているのは木材のかんなくずで、
ホームセンターやペットショップで市販されています。
新聞紙を使っていた友人もいました。
かんなくずは自分で作ったものだと、塗料やヤニ
が付着しているので好ましくないです。
かんなくずの場合は2cmの厚さに敷き、また脱脂綿などを
少量入れてやると巣作りに上手く利用します。
■衛生管理■
これ、重要です。そして一番大変です。
床敷は、飼うマウスの数にもよりますが、
一週間に一度は換えましょう。
出来ればもう少し頻繁に。
あまり換えすぎるのもストレスですが、
換えないよりいいです。
ケージ(マウスのおうち)はそのときついでに丸洗いして
日光などで殺菌すると二重丸です。
吸水瓶やえさ箱も一緒に洗って殺菌して下さい。
そして洗ったあとはきちんと乾燥させて下さい。
毎回出来ない方も一ヶ月に一度くらいは殺菌してあげて下さい。
私たちの研究室では、換えのケージに新しいチップと綿を入れて
マウスを移します。
ケージはたわしで水洗いした後
塩素系の薬品のはいった水に浸けています。
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